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レディスの企画も同時進行 

東京もやっと初夏らしい陽気になってきました。
街を歩く人達もカーディガンを手に持って歩く姿が目に付きます。

そういえば、カーディガンって春には欠かせないアイテムですよね。
来春用にもカーディガンをたくさん企画しています。
肌触りのいいニットアイテム・・・今年は私も1枚欲しいなぁと思っています。

さて、レディスの方もいよいよ2014SSの企画に入って来ました。
昨日は、一昨日は両国の糸商さんの展示会に伺いました。
新しい素材を見るのは本当に楽しい。

しかも、展示会のおみやげに羊のぬいぐるみのような
カワイイ「PC拭きスポンジ」を頂きました。(笑)

今日からいよいよ指示書に落とし込みの作業です。
おっと!!その前に、
2013年AWの現物修正がまだ残っていました!!



皆さん、素敵な週末をお迎え下さい。^-^

2014SS企画の開始 

まだ2013年5月ですが・・・
早くも来年の春夏の企画がスタートしています。

春夏と言っても、弊社はレディスの生地とのドッキング物以外ほぼニット専業なので、
1月~4月までのいわゆる梅春物から初夏前までの商品がメインです。

特にメンズの企画はレディスよりも早く、展示会もレディスより約2ヶ月前倒し。
その分企画にも経験や感、確固たる商品ストーリーが要求されます。
まだ秋を迎える前に翌春夏の店頭構成を考えてオーダーされるお店のオーナー様方の真剣さに答えるためにもこちらはこちらのプロとしていい商品を展示会に並べたい。

・・・そんな思いで試編みの編み機を動かしています。

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GW中は、機械で色々遊んでみました。
リブ地を編んでみたり、
引き上げ柄を編んでみたり・・・
糸の特徴を掴むことが、デザイン出しへのステップでもあるので。
「この糸は以外とテンションがない。」とか、
「この糸は以外と度目を詰めても編める。」とか、
「この糸は透かし編みをすると糸が切れやすい。」とか・・・
糸それぞれの個性をちゃんと把握して生かしてあげることが結果的に美しいデザインになる。


そして、今週からはいよいよデザイン出しの作業です。
独り言の多くなるこの作業・・・。
今日も編地とのにらめっこが続きます。。。


2013AWのレディスニット 

4月の展示会に向けてレディスニットの追加デザインを企画中です。

今日は編み機を使って試編みを色々・・・。
リブ機を使うのは、ちょっと久しぶりです。

自分で手を動かすと失敗した試編みの中から偶然面白い編地を思いついたり。
そうだ!こんなテクニックもやってみよう!とか
紙の上だけでは思い浮かばないデザインが出てきます。

海外で大量生産をするアパレルメーカーと違い、
国内で生産するニットならではの楽しさ、新鮮さが着て下さる方々に伝わればいいなと思いつつ、今日も地道な作業を続けています。

編み物って本当に奥が深いです。


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家庭編み機はブラザーとシルバーせ生産していましたが、
どちらも数年前に販売が中止になっている為、故障をしてもなかなか修理屋さんが見つかりません。
自分で定期的にメンテナンスして、大切に大切に使っています。

皆さんに家庭機の能力の高さが実感できる仕事をして行きたいと思います。

2013年AWもガンバロ。^-^


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家庭編み機が出来る方を募集します。 

引き続きですが、家庭機編みのニッターさんの募集です。

家庭機のニッターさんが恒久的に不足していますので、再三に渡る募集です。

家庭編み機は1960年代~70年代に爆発的に流行した編み物の機械です。
しかし、80年代以降、人件費の安い海外で作るようになり、
作るより買ったほうが安い時代と共に、編み機も廃れていきました。
今では、中国でさえも家庭編み機で商品を作る工場は減りました。

希少性が高いと逆に欲しくなるのが人の常なのでしょうか・・・。
最近では、自動機では出せない糸の柔らかさや温かみなど、家庭機の良さが再度見直され始めています。
Kei MACDONALDは、以前から家庭機編みの商品の素晴らしさを伝えてきたブランドの1つとして、この希少性の高い、家庭機を編み続けてくれるッターさんを探し続けています。

昔は仕事でも相当編んだけどもう何年も編んでいない・・・そんな60歳代の方でも大歓迎です。
また、編み物教室のメンバーで数人でのご応募も大歓迎です。

ただし、ご存知の通り、昨今のデフレなどの影響もなり、工賃は決して高くなりません。
これは物作り全体に言える事で、とても大きな課題ですが、
「大変なわりには工賃が安い。」そう考えてニッター業を辞めてしまう方もいらっしゃいます。
とても残念なことですが、日本では特に職人の人件費が安いのは事実で、それは私にとりましてもいつも心痛い問題です。
その点はどうかご了承ください。




****条件は以下の通りです。****

編み機は電子編み機、またはパンチカードの機械をお持ちの方。
リブ編み機をお持ちの方であれば尚可です。
家庭機と手編みも出来る方は大歓迎です。

画像や指示書を送るため、pc.メールアドレスは必要です。
Faxがあればなお助かります。
年齢は不問、ニッター経験者優先です。

とにかく編んでいることが好きな方。
細かい作業が苦にならず几帳面な方。
納期のある仕事ですので、納期を守ってきちんとお仕事してくださる方。
新しいデザインにも積極的にトライしてくださる方。
楽しく一緒にお仕事をしてくださる方。

※在宅でのお仕事になりますので、
実際には、ほとんどお会いすることが出来ません。
必要な時はメールで電話などで連絡をきちんと取り合い、気持ちよくお仕事の出来る方を希望します。


連絡先:03-5491-4587 
または、下のコメントからメッセージと連絡先を入れてください。
(12月30日~1月3日は休みです。)
ニッター募集の記事は、このBlog内の過去にも詳しく書いていますので宜しければそちらも読んでからお問合せ下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。


Kei MACDONALD

クリスマスギフト☆ 

いよいよクリスマスまで約一週間となりました。
皆さんは今年のクリスマス、どんなイベントを予定されていますか?

息子が英国留学中の我が家は、ただ息子が怪我もなく無事に元気で1年を過ごせたことに感謝する日にしたいと思います。


さてさて、ニット好きのためのファッションサイト『Kei MACDONALD』では、
先日からクリスマスラッピングの無料サービスをさせて頂いております。

大切なご家族へのプレゼントや
1年間頑張ったご自身へのご褒美に。
たまには自分にもねぎらいの言葉を掛けてあげて下さい。


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クリスマスラッピングには小さなクリスマスカードを同封。

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綺麗にラッピングして。

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ご希望のご住所へ
プレゼントしたいご本人様のお手元に直接お送りさせて頂きます。



今年も残すところ、あと14日です。
本当に1年が早いですね。

1年9ヶ月前に震災があり、
デフレが続き、
仕事でも大変な思いをされている方がたくさんいらっしゃる中・・・
こうして今年一年も好きな仕事を続けさせていただけたことに、
支えてくれているスタッフや、お買い物をしてくださる皆様の存在に、
心より感謝したいと思います。

少し早いですが、
皆様のクリスマスが安らぎのひと時でありますことを
心よりお祈りしております。



家庭機で作るニットは世界的に絶滅寸前。 

今日は、『Kei MACDONALD』のニットがどんな風に商品を作っているか紹介させて頂きます。
ちょっと真面目なレポートです。(笑)

Kei MACDONALDの商品の半分以上を占めるのは、家庭機で編んだ半手編みニット。
30~40年前には嫁入り道具としてミシンの代わりに、
または趣味として家庭機を扱う主婦の方も多かったようです。
残念ながら私が子供の頃、我が家に編み機はありませんでした。

私の家庭機との出会いは、15、6年以上前のこと。
オリジナル商品をお店に卸し始めて2,3年目だった頃、仕事としては効率の悪い手編みを補い、仕事の巾を拡げる為に習いに行き始めました。そしてその後、リブ編みを習いました。
今でも好きなのは手編み。
手編みを知らないと編み機の原理は分かりません。

機械と言っても、家庭機は手で動かさないと1段も編めません。
まさに人の手を使った「手編み機」なのです。

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これは平盤の状態です。
普通の天竺編みは平盤で編みます。
編み込み柄も平盤で編めます。


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糸が太い時は、針抜きという方法で編んだり、
そのテクニックは本当に多岐に渡ります。

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編んだものはスワッチと呼ばれたり、
ガーメントと呼ばれて工場との打ち合わせやお取引先との商談に使用します。
袖口や裾の編み出しは、リブ編み機を使ったり、
また使わなくてもタッピ返しという方法でリブを編むことが出来ます。

コピー ~ 120319_175310
しかし、タッピ返しは一度編んだ部分をほどいて反対に返して行くので時間の掛かる作業です。

ガーメントは編んだあと、編地を落ち着かせる為に軽く湯通ししたり、
反物でいう放反のように、しばらく編地を放っておいて養生させます。

編み機には、そのほかに220本針の細機や
逆に太い糸を編む太機などがあり、それぞれにリブ機があります。

ニッターさんはある意味、メカニックでもあります。
機械の糸調子やメンテナンス、老朽化した針の取替えなども自分でしないとなりません。


日頃、なかなか日の目を見ない、日本の職人さん達。
私は、もう少し消費者の皆さんにも知ってほしいと思っています。
何故なら、10数年前に家庭編み機を使っていた中国の工場でさえも今はほとんど自動機になり、家庭機を使える職人さんは日本だけでなく世界中から消えていっています。

その以前から、日本人のもの作りの極め細やかさには定評があり、英語では、『クレバーハンド』と言って賞賛されます。
クレバーハンド・・・『賢い手』器用な手という意味です。
まさに日本人の手先の器用さは持って生まれた才能だと私は思います。

お店に行ったら、是非商品の裏の品質表示や下げ札の原産国表示を見てください。
貴方が、Made in Japanのニットをお店で探すことが出来たらかなりラッキーです。
そのくらい今日本製のニットはないのです。




長いコメントを最後まで読んでくださり有難うございました。



次回は、手編みの事について紹介したいと思います。
手編みもとっても奥が深いんですよ。

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函館にて展示即売会開催。 

11月21日~12月9日まで、北海道の函館のショップオーナー様のご好意により展示即売会をしていただける事になりました。

12_十二ヶ月_Kei MACDONALD_face

場所は、函館市本町29-23 ホテルシエナ1F。
ホテル法華クラグのそぐそばです。
Tel:0138-87-2338

お近くの方や函館に旅行に行かれる予定の方などおいででしたら是非。
新作もたくさん出ています。

メンズのお取引先へアリガトウ 

先日、とても嬉しくなるBlogを発見しました。

営業代行会社を通して購入して下さったお取引先のBlogです。
このお店は拘りのメンズ商品を販売している鳥取のE.F.G STOREさん。

『私の独断と偏見で選ぶこの逸品』というコラムです。

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このブログを見てくださっている方は、レディスのお客様が多いと思いますが、レディスも同じ思いで作っていますので、宜しければ是非このBlogを読んでくださいね。
本当によくここまで調べて書いてくださったなぁと感心するくらい、
ブランドの立ち上がりから現在に至った経緯まで書いて下さっています。

メンズは代理店を通して販売しているのでお取引先となかなかお会いする機会がありません。
でももしお会いできたら、服創りの事、拘りの部分の事などなど・・・
色々お話出来たらいいなぁと思います。

そんな機会が近い将来あることを願って、新作を創っていこうと思います。

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他にもメンズはこちら、大阪南船場BABOUさんでも購入できます。

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