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60億分の1 

オーストラリアに住むクラリネット奏者の友人に薦められて加入したfacebook.
世界中の人と友達になれるし、友達の友達ともまた友達になれる。
気になる相手には「友達になって。」とリクエストも出来るし、
知らない相手からも同様のリクエストが来たりもする。
便利なような、怖いような。
会った事も無い世界の人と友達になって行く・・・なんだか不思議な世界です。

私はといえば、専らその友人との話しだけの為に利用していたfacebook.
あえて友達も増やすわけでもなく、相手のリクエストに答える訳でも無く数ヶ月わりとほったらかしの状態に。
今日、十年近く連絡が途絶えていた海外に住む友人を偶然見つけるまでは・・・。

不思議なものでそのあとも芋攣式のように何人もの古い友人が引っ掛かり、
地球の人口60億を考えると凄い確率で起こった奇跡の1日でした。

「世界って意外と狭んだね。」の息子の一言に妙に納得。
「逆に言えば、登録してない人は絶対に見つけられないんだね。」と、
また妙にハイテク現代の限界を考えさせられた一言に複雑な思いも・・・。


試しに好きなアーティスト君も検索。
PCに強い(?)彼は当然登録していて、簡単に探し出せてしまう。
そしてfacebookから「友達になりますか?」と訊ねてくる。
なんとも唐突な衝撃的な質問に、プログラムされているんだから仕方がないかと思いつつもやや唖然。


個人と個人との間には目には見えない垣根があって、その垣根を越えるにはモラルとか、時間とか、段階とか、あうんの思いやりとかがあると思っていた。
それをいとも簡単に越えられてしまうネットの怖さと友達と再会出来た偶然の喜び。

この寒さと冷たい雨で桜が散らないで欲しいと思いつつ、
今日はなんだか少し奇妙な複雑な思いの1日でした。



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