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編み物プロジェクト 

以前もBlogで書きました、
3月11日以来、何度か被災地を訪れては、仮設住宅の皆さんにワークショップ(手作り教室)を開催しているインテリア事務所の代表兼デザイナーさんが、来月、3月11日に、再度現地に行かれることになりました。

自分の本来の仕事もこの不景気で決して順風満帆ではないと思いますが、
ボランティアは、若干の寄付金などの支援以外はほぼ自腹。
往復のガソリン代や、物資の調達なども含めると毎回かなりの出費です。

それでも、何度も出かけていく理由は、
「また来てくれたのね~。」
「楽しみに待ってたのよ~。」という
お年寄り達の笑顔だといいます。
家も家財も失って、
「やることもなく、希望が持てない。」と言っていたお年寄りが、
自分や家族のセーターなどを編むようになって、少し元気になって来たといいます。


コピー ~ 166[1]
仮設住宅はこんなに簡素な建物で、雨が降ればすぐに水溜りが出来、外にも出るのも億劫な環境です。近くにスーパーなどもなく食材はNPO法人のリヤカー隊が持ってくるものを買っているそうです。


次回のワークショップ【編み物プロジェクト】では、
冷たいスツールに座るのもしんどいので、そのカバーを作ろうという企画です。
私も編地作りで、ほんの少しお手伝いをさせて頂いています。(*^^)v

毎回ワークショップに参加する方々は約30名。
実は、編み棒(特に鈎針)が圧倒的に足りません。

鈎針棒は1本600円前後。
30本買い揃えるには相当の金額になってしまいます。

ご家庭の箪笥の奥深くに。
探せばどこかにあるなぁ~と思っている方や、
最近はもう編まないわ~と思っている方、
是非是非ご支援いただけませんか。


コピー ~ 140[1]
前回はクリスマス前だったので「クリスマスリース」をテーマにワークショップ。編み物の材料は、編みたいと希望された皆さんにお渡ししました。約8割は年配の方ですが、子供が意外に多いのにも驚きます。

先日は、私の方から毛糸を送る機会があったので、ダンボール箱の中にカレー粉などなど子供の好きそうなものを少し同封しました。
子供達、食べてくれたかな・・・。


鈎針の編み棒や毛糸を寄付してくださる方は、
このブログのコメントにメッセージとメールアドレスを残して下さい。
こちらから折り返しご連絡致します。

どうぞ宜しくお願いいたします。




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拘りの楽しみ 

まだブランドを立ち上げて間もない頃、
お世話になったインポートのセレクトショップの会社がありました。
全国に数十件の直営店舗を持つ会社でした。

その会社の専務と社長に大変お世話になりました。
その時の社長の希望で始めたのがメンズニットでした。
レディスしか創ったことがなかった私に
「メンズは拘りが詰まっていて面白いよ。」と。

ガンジー・フィッシャーマン・フォアアイル・アラン柄・・・
確かにどれをとっても「これぞニット」と呼べるものをメンズでは創る事が出来、
レディスとはまた違った楽しさがありました。

時代の流れもあり、デザイン物が売りづらくなり、
会社は民事再生の申請をし、社長との仕事は叶わなくなりました。

時を越えて・・・
また新たな出会いがメンズニットの再スタートのきっかけとなりました。
2012年、秋冬。
『Kei MACDONALD・Black Label』 がスタートします。

お待たせしましたというか、
心機一転というか、
・・・でも、
私には、何故か「ただいま」が、しっくり来ます。

ただいま、ザ・ニット達。。。

2012年、秋冬にお目見えします。


寒波列島 

冷蔵庫の中に入ったかのような天気が続いています。
東京の今日は雨。

「こっちも雪だよ。」と英国にいる息子からのメール。
今年は、EUも歴史的な寒波なのだそう。

この寒波、実は温暖化のせいで、
南極の雪が解けると寒波が厳しくなるそうなのです。
地球は本当に1つなんですね。



春物はあと期中生産を残すばかりのアトリエでは、
遅れていた英国からのドネガルやシェットランド糸がやっと届き、
次の秋冬の企画とデザイン出しも始まりました。
今年から長く休止していたメンズニットも再開が決まり、
デザインする楽しみがもう1つ。

今年はニットらしいニットを創りたいです。
皆さん、どうぞお楽しみになさってくださいね。

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